1
00:00:16,892 --> 00:00:20,604
スヌーピーのハッピーキャンプ

2
00:00:29,613 --> 00:00:33,534
たき火を囲んで
い話をしましょ

3
00:00:33,534 --> 00:00:35,160
いいね

4
00:00:35,160 --> 00:00:36,119
楽しそう

5
00:00:36,119 --> 00:00:38,205
怖い話は大好き

6
00:00:40,415 --> 00:00:43,377
怖い話なんて知らないよ

7
00:00:43,669 --> 00:00:46,255
みんなで合唱しない?

8
00:01:02,229 --> 00:01:03,355
まったく

9
00:01:03,981 --> 00:01:06,525
怖い話に決まりね!

10
00:01:06,525 --> 00:01:10,195
その前にマシュマロを
もう1つ

11
00:01:11,780 --> 00:01:13,156
もうない?

12
00:01:13,991 --> 00:01:16,451
なくなるなんて おかしい

13
00:01:18,495 --> 00:01:19,788
スヌーピー!

14
00:01:22,040 --> 00:01:24,960
世にも怖い物語

15
00:01:26,920 --> 00:01:29,715
その時 は気づいた

16
00:01:29,715 --> 00:01:34,219
後ろの車がライトを
させたのは––

17
00:01:34,511 --> 00:01:37,181
彼女に警告するためだ

18
00:01:37,472 --> 00:01:39,558
“彼女のタイヤの––”

19
00:01:39,808 --> 00:01:41,810
“空気圧が低い”と!

20
00:01:44,271 --> 00:01:46,356
燃費が悪くなる

21
00:01:46,356 --> 00:01:47,649
なるほど

22
00:01:47,649 --> 00:01:48,692
確かに

23
00:01:48,692 --> 00:01:52,070
さほど怖くないけど
不安にはなる

24
00:01:56,033 --> 00:01:58,785
いい話ね フランクリン

25
00:01:58,785 --> 00:02:00,287
不気味だし––

26
00:02:00,287 --> 00:02:04,291
親切な人が出てくるのも
よかった

27
00:02:04,291 --> 00:02:05,709
次は?

28
00:02:09,670 --> 00:02:10,797
ぼくが話す

29
00:02:11,256 --> 00:02:16,220
この物語の題名は
「われた手の少年」だ

30
00:02:18,347 --> 00:02:22,142
昔 クラシック音楽が
好きな少年がいた

31
00:02:22,142 --> 00:02:24,811
もっと今風な曲をいて

32
00:02:24,811 --> 00:02:26,688
ロックンロールとか

33
00:02:26,688 --> 00:02:30,108
名曲は時を経ても色あせない

34
00:02:30,108 --> 00:02:31,401
永遠にね

35
00:02:32,694 --> 00:02:35,072
チチンプイプイ

36
00:02:35,489 --> 00:02:37,491
今のは何て意味?

37
00:02:59,972 --> 00:03:03,809
それ以来
はちゃんと弾けなくなった

38
00:03:04,309 --> 00:03:06,144
ベートーベンも––

39
00:03:06,144 --> 00:03:08,689
ラフマニノフも––

40
00:03:08,689 --> 00:03:12,401
モーツァルトも
彼のいな音楽になった

41
00:03:14,987 --> 00:03:17,865
これこそ 音楽ってものよ

42
00:03:21,034 --> 00:03:24,329
彼は二度とベートーベンを
弾けなかった

43
00:03:28,750 --> 00:03:30,919
物語のヒーローが最高ね

44
00:03:30,919 --> 00:03:33,088
呪われた手の少年?

45
00:03:33,088 --> 00:03:36,133
に決まってるでしょ

46
00:03:38,802 --> 00:03:41,305
それじゃ 次は誰が話す?

47
00:03:43,515 --> 00:03:45,767
私よ! 次は私の番

48
00:03:46,560 --> 00:03:49,146
昔 ピザが大好きな子がいた

49
00:03:49,146 --> 00:03:53,650
でも特別な日にしか
食べられなかった

50
00:03:55,402 --> 00:03:58,488
彼女は誕生日に願い事をした

51
00:04:00,949 --> 00:04:03,285
“いつもピザを食べたい”と

52
00:04:04,453 --> 00:04:08,790
次の日の朝
何と朝ごはんはピザだった

53
00:04:10,334 --> 00:04:12,711
昼ごはんもピザだった

54
00:04:13,754 --> 00:04:15,756
次も その次の食事も––

55
00:04:16,464 --> 00:04:18,716
毎回ピザだった

56
00:04:24,556 --> 00:04:27,809
サンドイッチを
分けてくれる?

57
00:04:27,809 --> 00:04:30,395
最近 ピザばかりなの

58
00:04:32,064 --> 00:04:34,483
ソーセージサンドをどうぞ

59
00:04:35,442 --> 00:04:37,152
これはピザだわ

60
00:04:42,950 --> 00:04:44,117
?

61
00:04:44,952 --> 00:04:46,662
ですか?

62
00:04:49,456 --> 00:04:52,042
確かに願いは かなった

63
00:04:53,544 --> 00:04:55,712
でも度が過ぎたのだ

64
00:05:01,552 --> 00:05:04,638
これを
“皮肉な展開”って言うの

65
00:05:04,638 --> 00:05:07,558
そうですね します

66
00:05:07,558 --> 00:05:09,101
次は誰?

67
00:05:14,481 --> 00:05:17,901
残念 そろそろ
る時間だよね?

68
00:05:19,361 --> 00:05:20,362
次は ぼく!

69
00:05:20,362 --> 00:05:21,572
私が話す

70
00:05:23,198 --> 00:05:26,159
彼女はチャンネルを
え続けた

71
00:05:26,159 --> 00:05:30,914
でも呪われたリモコンの
せいで映ったのは––

72
00:05:30,914 --> 00:05:32,040
1つだけ

73
00:05:32,249 --> 00:05:33,333
ニュースよ!

74
00:05:36,378 --> 00:05:40,007
このまま宇宙が
し続けたら––

75
00:05:40,007 --> 00:05:45,137
いつか限界をえる
そしたら残る道は1つ

76
00:05:45,637 --> 00:05:46,847
しぼむんだ

77
00:05:46,847 --> 00:05:48,682
そしたら どうなる?

78
00:05:48,932 --> 00:05:51,185
どうなるのか?

79
00:05:51,185 --> 00:05:55,981
さっきより 月が
大きく見えるのは私だけ?

80
00:06:02,863 --> 00:06:06,074
あとは あなたと私だけね

81
00:06:06,074 --> 00:06:10,245
ああ そうだね...
お先にどうぞ

82
00:06:10,621 --> 00:06:12,956
これは世にもろしい話

83
00:06:12,956 --> 00:06:16,001
不幸にわれた少女の物語よ

84
00:06:17,794 --> 00:06:20,756
ある朝 彼女は目覚めた

85
00:06:22,174 --> 00:06:23,717
いつものようにね

86
00:06:24,593 --> 00:06:26,803
でも何かがってた

87
00:06:27,554 --> 00:06:30,015
まずをあげようとした

88
00:06:34,061 --> 00:06:35,938
でも木に食べられた

89
00:06:36,605 --> 00:06:39,525
物事は悪くなる一方だった

90
00:06:43,612 --> 00:06:46,448
バレンタインカードはゼロ?

91
00:06:46,448 --> 00:06:48,825
今日は最悪な日だわ

92
00:06:55,332 --> 00:06:56,708
そして彼女は––

93
00:06:56,708 --> 00:06:59,628
二度と姿を見せなかった

94
00:07:00,045 --> 00:07:01,922
恐ろしい話ね

95
00:07:02,840 --> 00:07:04,800
聞き慣れた話だ

96
00:07:05,008 --> 00:07:07,511
じゃ お兄ちゃんの番よ

97
00:07:07,511 --> 00:07:10,889
おっと そうなの?
えっと...

98
00:07:11,139 --> 00:07:16,103
ねえ あの星を見て
すごくきれいじゃない?

99
00:07:16,520 --> 00:07:18,522
ぐずぐずしないで

100
00:07:18,522 --> 00:07:21,400
そうよ うんと怖い話をして

101
00:07:22,067 --> 00:07:27,406
わかったよ えっと...
それはこんな感じの夜だった

102
00:07:29,449 --> 00:07:32,286
こんな感じの場所に––

103
00:07:32,286 --> 00:07:35,163
子供たちがいて... つまり...

104
00:07:35,789 --> 00:07:39,001
子供たちが見たのは...

105
00:07:39,334 --> 00:07:40,377
その...

106
00:07:42,337 --> 00:07:43,630
えっと...

107
00:07:45,299 --> 00:07:46,884
こんもりした低木

108
00:07:48,927 --> 00:07:50,888
ただの低木じゃない

109
00:07:50,888 --> 00:07:54,975
呪われた木だ
その木に命が宿って––

110
00:07:55,267 --> 00:07:58,187
みんなをの底に
落とす...?

111
00:08:07,946 --> 00:08:09,823
やれやれ

112
00:08:40,604 --> 00:08:42,981
彼は がんばったけど––

113
00:08:42,981 --> 00:08:45,859
ちっとも話は怖くなかった

114
00:08:48,779 --> 00:08:50,822
呪われた木だわ!

115
00:09:11,426 --> 00:09:15,222
ぼくは怖い話なんて
できないよ

116
00:09:25,983 --> 00:09:28,569
{\an8}〝ビ—グル・スカウト
マニュアル〟

117
00:09:26,567 --> 00:09:28,569
ビーグル・スカウトの心得

118
00:09:30,237 --> 00:09:31,738
テントを張ろう

119
00:09:43,417 --> 00:09:47,546
テントの張り方を
学ぶことは重要だ

120
00:09:56,930 --> 00:10:02,394
張り方がわからなければ
テントの説明書を読もう

121
00:10:21,580 --> 00:10:23,415
説明書を読んだら––

122
00:10:24,708 --> 00:10:26,668
テントを張ろう

123
00:11:26,311 --> 00:11:31,275
だが星空の下で寝るのも
キャンプのだいご味だ

124
00:11:59,344 --> 00:12:02,264
ビーグルへの

125
00:12:03,140 --> 00:12:06,226
みんな 郵便が届いたわよ

126
00:12:06,226 --> 00:12:08,979
ペパーミント パティ

127
00:12:08,979 --> 00:12:10,105
ピッグペン

128
00:12:10,105 --> 00:12:11,940
フランクリン マーシー

129
00:12:11,940 --> 00:12:14,693
君は えらいな
チャーリー・ブラウン

130
00:12:14,693 --> 00:12:18,197
君の郵便はなくても
毎日 見に行く

131
00:12:18,197 --> 00:12:21,867
夏の間 パパの理容室は
しいんだ

132
00:12:22,534 --> 00:12:24,828
ブラウニーが入ってた!

133
00:12:25,120 --> 00:12:27,414
ココナツクッキーだ

134
00:12:29,082 --> 00:12:31,335
ぼくにも何か届いた?

135
00:12:31,335 --> 00:12:32,794
ないと思う

136
00:12:32,794 --> 00:12:37,090
ウソでしょ
あなたに何か届いてるわ

137
00:12:37,591 --> 00:12:38,884
小包?

138
00:12:39,510 --> 00:12:43,805
手紙や絵ハガキだけでも
十分うれしいのに

139
00:12:45,349 --> 00:12:49,186
家から絵ハガキを
送る人なんている?

140
00:12:52,272 --> 00:12:53,815
開けないの?

141
00:12:53,815 --> 00:12:56,360
想像して楽しんでる

142
00:12:56,652 --> 00:12:58,946
“中身は何かな”ってね

143
00:12:58,946 --> 00:13:02,574
クッキー シナモンロール
バタータルト?

144
00:13:03,075 --> 00:13:04,826
ボロボロの本?

145
00:13:05,369 --> 00:13:07,329
スヌーピーからだ

146
00:13:07,579 --> 00:13:10,040
みんな
おをもらうのに––

147
00:13:10,040 --> 00:13:12,417
ぼくは犬の日記か

148
00:13:13,710 --> 00:13:18,006
“ビーグル岬への
不運な航海記”

149
00:13:18,340 --> 00:13:21,009
ドラマチックな題名だね

150
00:13:21,593 --> 00:13:23,053
“ぼくはスヌーピー”

151
00:13:23,303 --> 00:13:24,680
やれやれ

152
00:13:24,680 --> 00:13:28,642
“ビーグル・スカウトに
バッジを取らせ––”

153
00:13:28,642 --> 00:13:31,103
“隊を守ることが ぼくの使命”

154
00:13:31,103 --> 00:13:33,689
そこで隊員を率いて––

155
00:13:33,689 --> 00:13:37,276
な冒険に
旅立つことになった

156
00:13:42,447 --> 00:13:45,951
目指すは絶景のビーグル岬

157
00:13:45,951 --> 00:13:48,871
美しい夕日で有名な場所だ

158
00:13:50,706 --> 00:13:55,335
冒険の末にもらえるのは
“カヌーのバッジ”

159
00:13:56,795 --> 00:13:58,922
難しい旅になるだろう

160
00:13:58,922 --> 00:14:01,175
危険もあるだろう

161
00:14:01,425 --> 00:14:02,426
そのため––

162
00:14:02,426 --> 00:14:05,888
隊員に予備のを
持参させた

163
00:14:12,477 --> 00:14:14,229
カヌーの第一歩は––

164
00:14:14,229 --> 00:14:17,357
全員が一丸となり
こぐことだ

165
00:14:18,734 --> 00:14:21,528
でも まず
学ぶべきことは––

166
00:14:21,528 --> 00:14:23,405
“パドルとは何か”だ

167
00:14:23,864 --> 00:14:25,741
最初は つまずいたが––

168
00:14:25,741 --> 00:14:29,328
すぐに一丸となって
こぎ始めた

169
00:14:31,955 --> 00:14:33,957
なかなか前に進まないが...

170
00:14:35,375 --> 00:14:37,669
こぐのはれる

171
00:14:38,962 --> 00:14:42,549
隊員を喜ばせるのも
ぼくの務めだ

172
00:14:42,549 --> 00:14:46,720
そこで 隊員をます
音楽をかせた

173
00:15:07,908 --> 00:15:12,663
おかげで
隊員は元気を取りした

174
00:15:12,663 --> 00:15:16,208
我々の行く手を
むものはない

175
00:15:18,961 --> 00:15:21,588
予期せぬ上陸を
果たした隊は––

176
00:15:21,588 --> 00:15:26,426
カヌーの最大のを
知ろうとしていた

177
00:15:29,721 --> 00:15:30,848
“ポーテージ”だ

178
00:15:31,390 --> 00:15:33,433
何を読んでるの

179
00:15:33,642 --> 00:15:37,062
スヌーピーの
不運なカヌー冒険記さ

180
00:15:37,062 --> 00:15:39,773
まだ不運は起きてないけど

181
00:15:39,982 --> 00:15:41,525
ぼくも聞きたい

182
00:15:41,525 --> 00:15:44,862
船の冒険の話が大好きだから

183
00:15:44,862 --> 00:15:47,739
海の生物は出てくる?

184
00:15:47,739 --> 00:15:50,784
クジラや サメや
巨大イカは?

185
00:15:50,784 --> 00:15:52,536
えっと... まだだ

186
00:15:52,536 --> 00:15:57,124
巨大でい生物が出ないと
つまらない

187
00:15:57,124 --> 00:15:58,959
続けて
チャーリー・ブラウン

188
00:15:58,959 --> 00:16:00,502
“隊員に説明した”

189
00:16:00,502 --> 00:16:04,840
“ポーテージとは陸で
カヌーを運ぶことだ”と

190
00:16:05,632 --> 00:16:08,886
隊員の士気は一気に

191
00:16:09,761 --> 00:16:13,640
間もなく再び
岬へ向けて出発した

192
00:16:13,640 --> 00:16:17,561
重荷にもかかわらず
隊員は奮起した

193
00:16:18,353 --> 00:16:21,815
ぼくの重荷を
理解してたからだ

194
00:16:22,357 --> 00:16:24,818
つまり隊長の重責だ

195
00:16:27,863 --> 00:16:31,116
間もなく
隊は分かれ道に来た

196
00:16:31,116 --> 00:16:33,911
どっちの道かわからない

197
00:16:34,661 --> 00:16:36,997
運良く地図があったが––

198
00:16:37,998 --> 00:16:41,710
不運にも
オリビエが持っていた

199
00:17:52,990 --> 00:17:57,578
最終的に隊員の意見ではなく
ぼくので––

200
00:17:57,578 --> 00:17:59,997
カヌーを捨てることにした

201
00:18:00,664 --> 00:18:01,999
進み続けると––

202
00:18:01,999 --> 00:18:07,296
我々のほんの目と鼻の先に
ビーグル岬が現れた

203
00:18:07,296 --> 00:18:10,048
だが カヌーなしでは
行けない

204
00:18:10,257 --> 00:18:12,968
今こそ機転をかせよう

205
00:18:35,991 --> 00:18:38,827
隊員の反乱? 信じられない

206
00:18:38,827 --> 00:18:43,498
話を聞いてたのに
信じられないほうが意外

207
00:18:43,498 --> 00:18:47,461
巨大イカが
出てこないほうが意外

208
00:18:48,337 --> 00:18:51,381
何よ そのほうが盛り上がる

209
00:18:51,715 --> 00:18:55,844
隊員に置き去りにされ
単独で岬を目指した

210
00:18:55,844 --> 00:18:58,555
何が悪かったのだろう

211
00:18:58,555 --> 00:19:01,058
いや ぼくは悪くない

212
00:19:01,600 --> 00:19:04,895
岬のごく近くまで
来たところで––

213
00:19:04,895 --> 00:19:08,565
な運命が
ぼくを待ち受けてた

214
00:19:09,775 --> 00:19:12,653
丸太がくるくると回り––

215
00:19:13,153 --> 00:19:16,698
ゴール直前で
ひっくり返されたのだ

216
00:19:16,698 --> 00:19:20,077
その時 思わずに
いられなかった

217
00:19:20,077 --> 00:19:23,288
“これは
ぼくが招いた不運だ”

218
00:19:23,288 --> 00:19:26,583
“隊員に耳を貸さないから––”

219
00:19:27,334 --> 00:19:29,086
“こうなった”と

220
00:19:40,430 --> 00:19:43,767
岬に手が届かず
独りぼっちで––

221
00:19:43,767 --> 00:19:47,563
もう一巻の終わりだと
した

222
00:19:48,272 --> 00:19:50,399
ウソ そうなの?

223
00:19:52,860 --> 00:19:54,278
続きがある

224
00:19:55,612 --> 00:19:58,532
その時 い音色がいた

225
00:20:10,419 --> 00:20:13,422
美しい岬をめながら思った

226
00:20:13,422 --> 00:20:18,260
“隊員に耳を貸すのが
れた隊長であり––”

227
00:20:18,927 --> 00:20:20,596
“良い友である”と

228
00:20:23,098 --> 00:20:24,975
いい話だったわ

229
00:20:26,435 --> 00:20:30,564
名作とブラウニーに
るものはない

230
00:20:30,564 --> 00:20:31,773
欲しい人?

231
00:20:32,399 --> 00:20:32,983
欲しい!

232
00:20:32,983 --> 00:20:33,650
私も!

233
00:20:33,650 --> 00:20:35,444
ブラウニー 大好き

234
00:20:49,041 --> 00:20:50,042
原作:チャールズ・M・シュルツ
「ピーナッツ」

235
00:21:16,068 --> 00:21:18,987
日本語字幕 安本 真理

236
00:21:18,987 --> 00:21:20,989
スパーキーにげる